戦争の惨禍を繰り返させないための国際社会の努力をテーマごとに振り返り、その意義と課題について考える5回シリーズの第3回。テーマは「戦争ではどんな行為も許されるのか。国際的なルールで兵器を規制する。」です。
今正にウクライナ紛争やイスラエルのガザ侵攻の真っ只中。タイムリーな講話となりました。講師は、国際人道法の第一人者、長崎大学核兵器廃絶研究センター(RECNA)の副センター長、河合公明教授です。11日は日曜日でもあり、多くの方の参加をお願いします。
日ごろの疑問や思いをぶつけ合い、戦争をなくすために共に語り合いましょう。
今回もNO NUMES TOKYOの中村涼香さんがハイブリッドのオンライン中継を行います。