◆第3回 殉教と潜伏/浦上四番崩れと近代日本の夜明け

【第二部】講話(片岡千鶴子長崎純心大学学長)
「殉教と潜伏/浦上四番崩れと近代日本の夜明け」と題し、殉教から潜伏の時代、開国と信徒発見それに続く浦上四番崩れ、その後の信教自由に至るまでが語られました。

【第三部】音楽の夕べ
生月壱部地区の皆さんにうたオラショをご披露いただき、長崎カトリック合唱団によるグレゴリオ聖歌との比較も検証されました。

中園成生氏(生月町博物館 島の館学芸員)によるオラショの説明。

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