長崎クリスマス☆ページェント２００９
～長崎ならではの本物のクリスマス～
市民クリスマスコンサート
～市民自らが演出するクリスマス～
延べ５００名もの方にご出場いただきました。
次はあなたの出番です！
募集チラシ表 募集チラシ裏（申込書）
１２月１９日（土）～２４日（木） ＪＲ長崎駅前かもめ広場特設ステージ 
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１２月２０日（日） 中町教会ステージ ＜平和の祈りクリスマスコンサート＞  開催チラシ（PDF 216kb）
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～教会の馬小屋飾りを巡るバスツアー～
終了しました！写真をＵＰしました。
チラシ表 チラシ裏（申込書）
１２月１９日（土） 遠藤周作「沈黙」のゆかりの地を巡るさるく  ※コース：岳教会（遠藤氏はここに訪れたとき、外海のカクレキリシタンのことを知る） ～枯松神社（「沈黙」の中で３回使われた？） ～黒崎教会（15:30 ミニコンサート チラシ 一般の方も入場無料） ～遠藤周作文学館～沈黙の碑～出津教会～外海の夕陽 ※１２：３０長崎駅前出発 １８時頃解散 |
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１２月２３日（水祝） ４３人の聖人と出会うさるく  ※コース：２６聖人殉教地・記念館・聖フィリッポ教会 ～お告げのマリア修道会（ミニコンサート（シスターの聖歌）） ～本河内教会・聖コルベ資料館・ルルドの泉～中町教会（聖トマス西と１５殉教者） |
※クリスマスミニ知識：馬小屋とは・・・  クリスマスとは、イエス・キリストの降誕（誕生）を祝うキリスト教の記念日。語源は「キリストのミサ」（Christ + Mass）にあります。キリスト教の教会や家庭では、イエス・キリストが生まれた馬小屋を飾ってクリスマスを祝います。 この馬小屋を飾る歴史はとても古く、１３世紀のイタリア、アシジの聖者・聖フランシスコが最初に始めたとされています。新約聖書の「あなたがたは、布に包まって飼い葉桶の中に寝ている乳飲み子を見つけるだろう」というイエス・キリスト誕生の一節に由来しています。 幼子イエスを見守る父ヨセフと聖母マリアのもとに、救い主の誕生を天使から知らされた羊飼いが礼拝にやってくる場面や、東方の三人の博士たちが不思議な星に導かれてベトレヘムの馬小屋に到着し、神の幼児を礼拝する場面などが人形で再現されます。 人物のほか馬や牛、羊なども置かれ、教会ごとに様々な飾り付けがあり、信者でなくとも心癒されます。 |
"長崎の能”とアベマリア ・サンタマリア
１２月２４日（木）１４：００～１６：００
長崎歴史文化博物館 １Ｆエントランスホール
※純白の「山のサンタ・マリア教会跡」（現在の歴文）の丘に能が舞い、クリスマスの歌が響きます。
仮チラシ（PDF 269kb）
| １４：００～１４：３０ 能「諏訪」 １４：３４～１４：５５ 歌曲・ホワイトクリスマス・さやかに星はきらめき １４：５７～１５：０７ 囃子 １５：１０～１５：４０ 新作能「長崎の聖母」 演者：清水寛二（シテ）・松田弘之（笛）・飯田清一（小鼓）・白坂信行（大鼓）・田中 達（太鼓）・西村高夫・森本哲郎（地謡）・松本佳代子（ソプラノ）・山浦直子（ピアノ） |
※昨年の模様はこちら
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