日時 |
企画名 |
会場 |
内容 |
主催・連絡先 |
【文化活動】長崎ならではの文化を発信 |
5/26
(土)
9:50 集合
10:00 出発
11:30 解散
※好評のうちに終了いたしました。 |
市民セミナリヨ2018 第1回
「日本人初の社会福祉事業家 岩永マキを訪ねるさるく」

チラシ(PDF)
◆集合:5月26日(土) 09:50までに
聖フランシスコ病院前 コンビニ駐車場に集合 ◆ルート: 10:00出発 @こうらんば墓地
(「浦上の聖人」と呼ばれた高木仙右衛門、岩永マキの墓) A浦上養育院(現在でも続いている)
Bお告げのマリア修道会 十字修道院(最初に孤児たちを収容した小部屋があった地に立つ) C聖ヨゼフ堂(秘密教会の一つ)
D聖マリア堂(秘密教会の一つ・マキの家はすぐ下にあった) 〜11:30解散
|
長崎市辻町周辺 |
◆内容: 浦上キリシタン資料館で開催中(6月末まで)の「岩永マキ展」とコラボして、5/26に講演会「日本人初の社会福祉事業家 岩永マキ」を企画しますが、それに先立ち、「岩永マキを訪ねるさるく」を実施します。
◆プレゼンター: 前田真里(フリーアナウンサー)
◆ガイド: 下窄優美(お告げのマリア修道会シスター)
◆定員:15名
◆参加料: 500円(講演参加者は無料)
※当日のスナップ写真
|
◆主催: アジェンダNOVAながさき
◆後援: marimonet (まりもねっと)
◆申し込み:
浦上キリシタン資料館宛にご連絡先(氏名・住所・当日の携帯番号)を明記のうえ、電話、ファックス・メール(
urakamicm@mxa.cncm.ne.jp )でお申し込みください。 (5/20まで先着順で締め切り) |
5/26
(土)
13:00 開場
13:30 開演 15:30 終演 (予定)
※好評のうちに終了いたしました。 |
市民セミナリヨ2018 第1回
「日本人初の社会福祉事業家 岩永マキ」

※当日のスナップ写真
|
浦上キリシタン資料館
コミュニティースペース
長崎市平和町11-19
tel&fax. 095-807-5646
|
◆内容: 最後のキリシタン迫害「浦上四番崩れ」が終わった明治6年、岡山に流配されていた岩永マキが浦上に戻って始めたのは、あふれかえっていた孤児たちの救済でした。
これが日本人として初めての社会福祉事業の始まりだったのです。
◆プログラム: 13:00 開場
13:30〜参考上映 「復活の丘〜マリアが見守る浦上の受難」第4回(NCC長崎文化放送制作)
13:15〜講演 シスター下窄優美(お告げのマリア修道会) ※Q&A 15:30終演予定
◆入場料:500円
|
◆主催: アジェンダNOVAながさき
◆申し込み:浦上キリシタン資料館まで、ご連絡先をファックス(095-807-5646)かメール(
urakamicm@mxa.cncm.ne.jp )でお申し込みください。(5/20締切)
|
6/23
(土)
13:00 開場
13:30 開演
15:50 終演
好評のうちに終了しました |
市民セミナリヨ2018 第2回
ウクライナの少女"長崎の鐘"を歌う〜チェルノブイリ原発事故から32年〜

 
※チラシ(pdf
143kb)のダウンロード ※当日使用した写真と動画
|
浦上キリシタン資料館
コミュニティースペース
長崎市平和町11-19
tel&fax. 095-807-5646 |
◆趣旨: チェルノブイリ事故から32年、広島・長崎・福島と長く平和交流を重ねてきた非核特使・井原東洋一氏が、ウクライナとベラルーシを訪ね、原発事故犠牲者の慰霊祭で講演し、原発の作業員と討論し、子供たちに「戦争のない、核におびえることのない平和な社会を作るのは、皆さんの一人ひとりの手の中にあるのだ」と訴えた。
原爆と原発、その現実と今後を共に考えたい。
◆講師:井原東洋一(非核特使)
◆音楽コーナー: 井上周子(リュート奏者)決定!
◆入場料:500円
|
◆主催: アジェンダNOVAながさき
◆申し込み: 浦上キリシタン資料館 tel&fax: 095-807-5646
mail:
urakamicm@mxa.cncm.ne.jp
(先着順40名) |
7/28
(土)
13:00 開場
13:30 開演
15:00 終演
好評のうちに終了しました |
市民セミナリヨ2018 第3回
浦上、ふたつの物語 朗読会
「モリちゃん
つわのの ちいさな じゅんきょうしゃ」
「ながさきアンジェラスのかね」

 
綾部文香 前田真里
※チラシ(4.03MB
pdf)
|
浦上キリシタン資料館
コミュニティースペース
長崎市平和町11-19
tel&fax. 095-807-5646 |
◆朗読: ・綾部文香(「そしてサンタマリアがいた」ユリ役)
・前田真里(フリーアナウンサー)
◆音楽コーナー:
純心女子高コーラス部
◆MC:森田優子(劇団「さばと座」)
◆入場料:500円
※当日のスナップ動画をUPします。
|
◆主催: アジェンダNOVAながさき
◆申し込み: 浦上キリシタン資料館 tel&fax: 095-807-5646
mail:
urakamicm@mxa.cncm.ne.jp
(先着順40名) |
【平和活動】長崎を最後の被爆地に |
8/4
(土)
〜 8/31 (金) |
長崎平和アートプロジェクト(ナヘア)

8/4 ナヘア開会式が行われました。
7/22 おきあがりこぼし絵付けワークショップが浜屋百貨店横で行われました。
|
8/4 11:02前後に 爆心地公園でオープニングセレモニー
市内各所
|
◆内容: ・おきあがりこぼし ・キッズゲルニカ ・チェルノブイリ報告会 ・アートストリート
・平和音楽祭 ・お茶会 ・生け花 ・折り鶴再生画用紙子ども絵 ・松尾順造写真展
・浜辺耕作写真展 ・黒崎晴生写真展 ・広島・アトリエ・パオ展 ・屋外アート ・長崎の鐘を鳴奏会 |
◆主催: 「長崎平和アートプロジェクト」(ナヘア・米村昭彦会長)
◆後援: アジェンダNOVAながさき ほか |
8/6
(月)
〜 8/9 (木)
11:02〜11:32
ただし9日は、平和祈念式典終了後 |
平和を告げる長崎の鐘を鳴奏会

※チラシはこちら
|
長崎市平和公園 「長崎の鐘」 |
◆日程: ・8/6 10:45開式 11:02〜11:32
※10分間隔で4回打鍾(以下同様)
・8/7 11:02〜11:32 ・8/8 11:02〜11:32 ・8/9 12:02〜12:32
※平和祈念式典が終了後開始します
※打鍾祈念として「Nagasaki Bell for Peace」と入れた携帯ストラップを差し上げます。
※スナップ・打鍾数 第1日
130人
第2日 40人
第3日 52人
第4日 97人
合計 319人
|
◆主催: 長崎の鐘を鳴奏会
◆提唱: アジェンダNOVAながさき・長崎県被爆者手帳友の会ほか |
【文化活動】「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の世界遺産登録記念 |
8/8
(水)
18:30 開演
18:55 終演 |
平和への祈りコンサート
長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産の世界遺産登録記念
グレゴリオ聖歌とオラショによる祈り

◆出演者: ・松本佳代子(声楽家)
・村上茂則(下黒崎かくれキリシタン帳方)
※チラシはこちら
※当日の動画はこちら
|
爆心地公園
※雨天の場合は長崎カトリックセンター2Fホール |
グレゴリオ聖歌は西洋音楽の起源とされ、これから西洋音楽は様々な形で発展した。
しかし、日本ではキリスト教が禁止されたことで、当初はグレゴリオ聖歌と同じであっただろうメロディーや歌詞が250年の潜伏時代を経て徐々に不明になっていったのである。
◆プログラム:
グレゴリオ聖歌/オラショ
・パーテルノステル/天にまします
・アヴェ・マリア/アベー・マリア
・サルヴェ・レジーナ/サルベージナ
・フォーレのピェ・イエズ
・感謝の祈り
◆入場無料
|
◆主催: 長崎県宗教者懇話会
◆事務局: 諏訪神社内 095-824-0445
◆協力: アジェンダNOVAながさき |
【平和活動】長崎を最後の被爆地に |
8/8
(水)
19:00 開演
20:00 終演予定
|
平和への祈り
第46回原爆殉難者慰霊祭

※式次第はこちら
|
爆心地公園
※雨天の場合は長崎カトリックセンター2Fホール |
◆趣旨:
世界は宗教・宗派の違いを理由として戦争や紛争が絶えません。
長崎では宗教・宗派の違いを超えて一同に会し、市民の皆様と共に原爆殉難者を追悼し、世界平和への願いを深めます。
5年前からトルコのイスラームの方々も参列されています。
◆入場無料
※昨年の
スナップ写真動画
|
◆主催: 長崎県宗教者懇話会
◆事務局: 諏訪神社内 095-824-0445
◆協力: アジェンダNOVAながさき |
8/25
(土)
13:45 開演
好評のうちに終了いたしました
|
ナヘアプレゼンツ
報告会と音楽
ウクライナの少女「長崎の鐘」を歌う
〜チェルノブイリ原発事故から32年〜

※チラシ(pdf.348kb)
※当日のスナップ写真と動画はこちら
|
長崎市立図書館 新興善メモリアルホール
長崎市興善町1-1 |
◆講演: ウクライナのチェルノブイリ原発事故から32年、広島・長崎・福島と長く平和交流を重ねてきた平和特使・井原東洋一氏が、ウクライナとベラルーシを訪ね、原発事故犠牲者の慰霊祭で講演し、原発の作業員と討論し、子供たちに「戦争のない、核におびえることのない平和な社会を作るのは、皆さんの一人ひとりの手の中になる」と訴えた。原爆と原発、その現実と今後を共に考えたい。
◆音楽コーナー: 井上周子(リュート奏者)
◆定員:100名 ◆資料代:500円
|
◆主催: 「長崎平和アートプロジェクト」(ナヘア・米村昭彦会長)
◆後援: アジェンダNOVAながさき・長崎県被爆者手帳友の会 |
【文化活動】長崎ならではの文化を発信 |
9/8
(土)
13:00 開場
13:30 開演
好評のうちに終了 |
市民セミナリヨ2018 第4回
15歳の少年が見た原爆
〜松田猛の手記朗読会〜

※チラシ(PDF.371kb)
|
浦上キリシタン資料館
コミュニティースペース
長崎市平和町11-19
|
◆朗読:綾部文香 この絵の中で語られる話は、73年前の、ある一人の15歳の少年の体験です。一人の少年の話は、小さいかもしれない、でも少年にとっては、とても大きな出来事でした。戦争体験は、それぞれのいのち数だけあります。その体験の一つを聞いてください。
◆ネットライブ出演: 歌う魔除けBB'S
◆定員:40名
◆参加料:500円
※当日の動画はこちら |
◆主催: アジェンダNOVAながさき
◆申し込み先:
浦上キリシタン資料館
電話095-807-5646
メール
urakamicm@mxa.cncm.ne.jp
|
9/15
(土)
10:00 〜 12:00
終了いたしました |
福岡俘虜収容所第2分所犠牲者追悼平和祈念式

(2015年の除幕式より)
|
香焼中学校グランド海側 |
2015年9月13日にアジェンダ会員の井原東洋一氏が建立除幕した記念碑前で毎年、追悼平和祈念式を行っています。
今年の模様(動画) |
◆主催: 香焼記念碑維持管理委員会
◆協力: アジェンダNOVAながさき |
9/21
(金)
12:00〜
終了いたしました |
国際平和デーに長崎の鐘を鳴奏会

|
長崎市平和公園 「長崎の鐘」 |
毎年8/6-9に平和公園の長崎の鐘を鳴らしていますが、9/21の国際平和デーにも鳴らします。
※9/4に国際平和デーを制定に尽力したジェレミー・ギリーさんの講演会がありました。 |
◆主催: 長崎の鐘を鳴奏会・長崎県被爆者手帳友の会 |
9/29
(土)
13:00 開場
13:30 開演
15:30 終演
※盛況のうちに終了いたしました。 |
市民セミナリヨ2018 第5回
核抑止か、核廃絶か
〜最後の被爆地で、最初から考える〜

 |
吉田文彦RECNA副センター長 |
 |
シンガーソングライター果里(karin) |
※チラシ(PDF.257kb)
|
浦上キリシタン資料館
コミュニティースペース
長崎市平和町11-19
|
世界では、長崎の訴えとは逆行し、核軍縮どころか「使える核」を開発する動きさえあるのが現状です。一体、なぜなのでしょうか。 改めて核を巡る世界の状況を把握し、原点に帰って核抑止力とは有効なのか、核兵器廃絶は本当に可能なのかなどについて専門家を招き、客観的に分析していただき、市民と率直に語リ合える場を提供します。
◆講師:吉田文彦RECNA(長崎大学核兵器廃絶研究センター)副センター長
◆音楽コーナー:シンガーソングライター果里 「重たい銃」「ばくだんはいらない」ほか
◆定員:40名 ◆参加料:500円
※スナップと動画
|
◆主催: アジェンダNOVAながさき
◆申し込み先:
浦上キリシタン資料館
電話095-807-5646
メール
urakamicm@mxa.cncm.ne.jp
|
10/27
(土)
13:00 開場
13:30 開演
15:30 終演
※盛況のうちに終了いたしました。ただPAの調子が悪く、会場の後ろが聞こえづらかったことをお詫びします。 |
市民セミナリヨ2018 第6回
浦上四番崩れ150年記念
潜伏した浦上キリシタンの真実
〜禁教令の下、彼らは如何にして生き延びたのか〜



|
浦上キリシタン資料館
コミュニティースペース
長崎市平和町11-19
|
「浦上四番崩れ」の流配から150年になる今年、「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」が世界遺産に登録されました。その構成資産からは外れましたが、歴史的に潜伏キリシタンの中心地は浦上であったのは明らかです。幕府が敷いた厳しい禁教政策の下、潜伏した浦上キリシタンはどんな生活をし、如何にして生き延びたのでしょう。様々な古文書を紐解きながらその道の研究を長年続けられてきた岩永勝利さんに歴史の真実を解き明かしていただきます。
◆講師:岩永勝利(近世古文書研究会会員)
◆音楽コーナー: 長崎南山小コーラス部
◆DVD上映: シリーズ「復活の丘」第3回「禁教のマリア観音と聖クララ」(NCC制作)
◆定員:40名 ◆参加料:500円
※スナップと動画
|
◆主催: アジェンダNOVAながさき
◆申し込み先:
浦上キリシタン資料館
電話:095-807-5646
メール:
urakamicm@mxa.cncm.ne.jp
|
11/24 (土)
14:00〜15:30
※盛況理に終了致しました。 |
市民セミナリヨ2018 第7回
川添猛神父一周忌(さばと忌)特別記念講演 「みみずの子の思い」

▲川添神父(左)と古巣神父 帰天17日前に(2017年11月1日)
 ▲松林静風
| 浦上キリシタン資料館
コミュニティースペース
長崎市平和町11-19
|
ひとりの神父が紡ぎ出した十七文字の世界がある。おかしみの中にも、浮き彫りにされた真実が、そっと語りかけてくる。長崎や天草の景色、浦上の折々、そぎ落とされたことばが、心にとどく。そんな俳人神父が逝って、この11月17日で一年が経つ。俳号岳石、彼の残したことばに親しむ一日を「さばと忌」として未来につなげて行きたいと思う。
◆講師: 古巣馨神父(カトリック長崎大司教区)
◆音楽コーナー: 松林静風(長崎胡弓愛好会)
※チラシ(pdf 243KB)
※当日の動画はこちらから |
◆主催:アジェンダNOVAながさき
◆申し込み先:浦上キリシタン資料館
電話:095-807-5646
メール: urakamicm@mxa.cncm.ne.jp |
12/15 (土)
13:30〜15:00
|
市民セミナリヨ2018 第8回
核を否定し返すために 被爆二世、三世の役割とは何か


▲講師:高瀬 毅(たかせ・つよし) ノンフィクション作家・ジャーナリスト。1955年長崎市生まれ。ニッポン放送記者・ディレクターを経て、フリー。「ナガサキ 消えたもう一つの原爆ドーム」ほか著作多数。各メディアで核問題について積極的に発言している。
| 浦上キリシタン資料館
コミュニティースペース
長崎市平和町11-19
|
核と人類は共存できない。広島と長崎が、私たちに教えている歴史の教訓です。 しかし世界は今、核の抑止力を維持・拡大しようとする核保有国と、核廃絶を目指す非保有国の間で対立が生じ、核危機は深刻化しています。 そんな時代と核の信奉者に抗していくためには、「核を否定し返す」思想を打ち立てることです。
その中心にいるのは「グローバルヒバクシャ」だと高瀬氏は訴えます。
「グローバルヒバクシャ」とは何か。「核を否定し返す」ために、広島、長崎のヒバクシャが何をすべきかを考えます。
※当日の動画
|
◆主催:アジェンダNOVAながさき
◆定員:50名
◆参加料:500円
◆申し込み先:浦上キリシタン資料館
電話:095-807-5646
メール: urakamicm@mxa.cncm.ne.jp |
【文化活動】「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の世界遺産登録記念 |
12/22 (土祝)
※22名参加され好評のうちに終了いたしました。 |
ながさきクリスマス2018
カトリック神父と行く本物のクリスマスツアー
教会巡礼・馬小屋さるく〜島原半島編〜日帰りバスツアー

|
|
◆旅程 長崎駅(大村ボート発着場)8:00発〜長崎カステラランド〜有馬キリシタン遺産記念館〜原城跡〜原城温泉真砂(昼食)〜有間川殉教地〜島原教会(馬小屋見学)〜雲仙地獄谷・雲仙教会(馬小屋見学)〜愛野〜長崎駅18:00着
◆旅行代金:8,800円(おとなお一人様)
※スナップ動画
スナップ写真
|
◆企画: アジェンダNOVAながさき
◆実施: 長崎国際観光コンベンション協会
◆ネット申し込み:
浪漫ながさき旅情報から |
12/23
(日)
12/24 (月祝)
13:00-20:00
※今年は26団体336人の市民が参加していただきました。 |
ながさきクリスマス2018 「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」世界遺産登録記念
ながさきクリスマス☆ページェント


■募集チラシ(pdf 352kb) ■参加者リスト(pdf
94kb)
|
JR長崎駅前かもめ広場特設ステージ |
聖劇・楽器演奏・歌・踊り・朗読・書道など様々なパフォーマンスで長崎ならではのクリスマスを演出しましょう!
プロ・アマ問いません
※スナップ動画はこちら
第1日 第2日
|
◆主催: アジェンダNOVAながさき
◆共催: アミュプラザ長崎
◆問い合わせ: TEL:095-842-1111
(アクター企画)
|
2019年1/19
(土) |
市民セミナリヨ2018 第9回
世界遺産構成資産から外れたキリシタン遺産シリーズ 〜日本二十六聖人殉教地
|
|
|
◆主催: アジェンダNOVAながさき
◆申し込み:
浦上キリシタン資料館に連絡先(氏名・住所・当日の携帯番号)を電話、ファックス・メール(
urakamicm@mxa.cncm.ne.jp )でお申し込みください。 |
10:00〜 12:00 |
@二十六聖人の真の殉教地を探るさるく
 |
日本二十六聖人殉教地〜??
|
京都で捕らえられ長崎で処刑された二十六人。当日、処刑地が急遽変更されたという場所を探ります ◆集合:09:50までに
日本二十六聖人殉教地(西坂公園)に集合 ◆ガイド:野下千年神父(カトリック長崎大司教区) ◆定員:20名 ◆参加費:500円
※スナップ動画・写真 |
14:00〜 15:30 |
A講演「長崎のと京都を結ぶ日本二十六聖人と岡山聖虚について」
 |
浦上キリシタン資料館コミュニティスペース |
二十六聖人のほとんどが関西出身者。なので京都から見た二十六聖人はまた違った姿が見えてきます
◆講師:李家隆美氏(京都キリシタン研究会) ◆定員:40名 ◆参加費:500円
※スナップ動画・写真 |
15:30〜 16:00 |
B音楽コーナー
 |
浦上キリシタン資料館コミュニティスペース |
◆ギターと歌: 山口修&純子
◆曲目: アルハンブラの思い出/バッハのプレリュード/カッチーニのアヴェ・マリア/スタンド・アローンほか
◆参加費: @またはAご参加の方は無料
※スナップ動画・写真 |
2/16
(土)
13:00 開場
13:30 開演
15:30 終演予定 |
市民セミナリヨ2018 第10回
世界遺産構成資産から外れたキリシタン遺産シリーズ 〜浦上
「浦上キリシタンの復活〜迫害と被爆、度重なる地獄から立ち上がった人々〜」

※フライヤー(pdf
359kb)
|
浦上キリシタン資料館コミュニティスペース |
世界にも類をみないキリシタン迫害という精神的な地獄と、原子爆弾による被爆という物理的な地獄を二度も経験した浦上の人々は、如何にして立ち上がったのでしょうか?
◆講師: 森内浩二郎氏 (「信徒発見」の信仰表明者テルの子孫)
◆上映: 「信仰の礎」 (被爆後、浦上四番崩れを題材に浦上信徒らが製作したフィルム)
※当日の動画 |
◆主催: アジェンダNOVAながさき
◆定員:50名
◆参加料: 500円
◆申し込み:
浦上キリシタン資料館まで氏名・連絡先を電話、ファックス・メール(
urakamicm@mxa.cncm.ne.jp )でご連絡ください。 |
3/23
(土)
13:00 開場
13:30 開演
16:00 終演
※盛況裏に終了いたしました |
市民セミナリヨ2018 第11回
世界遺産構成資産から外れたキリシタン遺産シリーズ 〜「なぜ枯松神社は世界遺産になれなかったのか」

※フライヤー(pdf544kb)
※当日動画
|
浦上キリシタン資料館コミュニティスペース |
◆内容: イコモスが素晴らしいと評価した枯松神社がなぜ世界遺産になれなかったのか? その切り口から世界遺産登録の仕組みや「潜伏キリシタン関連遺産」の問題点について才津氏に解説していただく。 また現在もなお潜伏キリシタンの信仰を守っている下黒崎のかくれキリシタン村上氏にバスチャン暦による信仰生活とオラショを紹介していただく。
◆講師: 才津祐美子氏(長崎大学 多文化社会学部准教授)
◆お話とオラショ: 村上茂則氏(外海かくれキリシタン帳方)
|
◆主催: アジェンダNOVAながさき
◆定員:50名
◆参加料:500円
◆申し込み:
浦上キリシタン資料館まで氏名・連絡先を電話、ファックス・メール(
urakamicm@mxa.cncm.ne.jp )でご連絡ください。 |
|
特記なき場合は、090-7923-7435(林田)まで |